たかはし耳鼻科クリニックHP

        のどがつまる(咽頭異常感症)(咽頭神経症)

このような病名を書いても何のことだか、一般の人には良くわからないかと思います。

耳鼻科の外来には、時々、次のようなことを心配して受診される方がいます。
「ノドの奥に何かできているような気がします。つばを飲んでもなにかひっかかるような感じがするんです。」

多くの場合、ノドの奥を診ても何も異常がありません。
このような場合、病名のつけようがないので咽頭異常感症または咽頭神経症と呼びます。
神経症はノイローゼという意味です。どうしてこのような感じになるのかはわかりません。

癌研などは、癌を心配して、受診される方が大変多いです。
異常ないむね、お話すると、その時から良くなる人もいます。

ただしこれは、専門の医者がのどの奥を診て、異常がなかった場合です。

実際にこの様に訴えてきて、下咽頭や舌の付け根に癌のあった患者さんもおります。

おかしいと思ったら、迷わずに、すぐに耳鼻科に行きましょう。